【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネのレシピ

---アフィリエイト広告を利用しています。---

YouTubeも見てね!チャンネル登録も大歓迎です!!
アクアのお出かけスポット

ホットクックを使って作る、トマトとキャベツのミネストローネのレシピの紹介です。

普通のお鍋でミネストローネを作る場合、オリーブオイルでベーコンと玉ねぎを炒め、玉ねぎがしんなりしてきたら野菜を入れ、更に炒めたあとトマトや水を入れて煮込むなど、それなりに手間がかかります。

栄養たっぷりのスープを作りたくても、ちょっと面倒になってしまうこともありますね。

でも、ホットクックを使えば、野菜を切る手間は変わりませんが、お鍋に材料を全て入れた後は、全部ホットクックが調理してくれます。

キッチンで様子を見る必要もないため、材料を準備したら後はお任せして好きなことができるのが魅力です。

このミネストローネのレシピは予約もできるので、前日の内に準備しておけば、朝から栄養たっぷりのおいしいスープを食べることもできますよ。

目次

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|材料

材料3人分
トマト(1cm角に切る)100g
普通のトマト1個
プチトマト12個
セロリ(1cm角に切る)20g
玉ねぎ(1cm角に切る)1/4個
キャベツ(1cm角に切る)50g
にんじん(1cm角に切る)1/4本
マカロニ20g
ベーコン2枚
コンソメ1本、1個、小さじ2杯(塩分2~2.5g)
1g
500ml

コンソメを使いたくない場合は、コンソメをなしにして、塩を3gとします。
食材の味が活きた、さっぱりとしたスープになります。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|作り方

自動・手動調理時間まぜ技ユニット蒸し板・トレイ予約レシピダウンロード
自動35分不要不要
  • 内鍋に野菜(トマト・セロリ・玉ねぎ・キャベツ・にんじん)を入れます。
  • マカロニ・ベーコン・コンソメ・塩・水を入れます。
  • メニューを選ぶ → カテゴリーで探す→スープ→ミネストローネ→ 調理を開始する → スタート
  • 35分間調理します。
  • よく混ぜてスープ皿によそいます。

「ミネストローネ」が無い場合は、No.312(きのこミネストローネ)をダウンロードして使用します。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|料理の手順

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|料理の手順

野菜(トマト・セロリ・玉ねぎ・キャベツ・にんじん)は全て1cm角に切ります。

内鍋に野菜(トマト・セロリ・玉ねぎ・キャベツ・にんじん)を入れます。

マカロニ・ベーコン・コンソメ・塩・水を入れます。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|料理の手順

メニューを選択し、スタートボタンを押します。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|料理の手順

35分間調理します。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|料理の手順

出来上がりです。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|料理の手順

出来上がりはこんな感じです。

ぐつぐつよく煮えて、野菜が柔らかくなり、トマトが溶けて、スープが赤っぽくなっています。

よく混ぜてスープ皿によそいます。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|感想

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|感想

今回の料理の評価は下記の通りです。

(★が多い方が評価が高くなります。)

分類評価
総合評価★★★★★
★★★★★
見た目★★★★★
難易度★★★★★
ホットクックお勧め度★★★★★

おいしいトマトとキャベツのミネストローネが簡単にできました。

野菜を切るのに少し手間がかかりますが、材料をホットクックに入れてしまえば、あとは火加減を気にすることも混ぜる必要もありません。

生のトマトを使っているので、フレッシュな酸味がとてもおいしいです。

今回はプチトマトを使いましたが、普通のトマトでもどちらでも大丈夫です。

トマトの苦手な子供も、おいしいと言って喜んで食べていました。

メインの料理は何とか作っても、スープなどのサイドメニューは中々手が回らなこともありますが、そんな時は、ホットクックにスープを作ってもらうのも良いですね。

忙しくても、事前に準備して予約することもできますし、気軽に野菜たっぷりのスープを作れるので、トマトとキャベツのミネストローネはホットクックで作るのをお勧めします。

【ホットクック】トマトとキャベツのミネストローネ|まとめ

ホットクックを使うと、おいしいスープが簡単にできます。

下ごしらえに多少時間がかかりますが、スイッチを入れた後は側で見ている必要が無いので、スープも気軽に作ることができます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次