【ホットクック】生チョコの作り方(レシピ)|チョコレートを溶かす方法は?

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ホットクックを使って作る、生チョコのレシピの紹介です。

生チョコは、溶かしたチョコレートと生クリームを混ぜ合わせて固めたスイーツです。

チョコレートを溶かす時は、50度のお湯で湯煎して、ゆっくりと溶かす必要があります。

でも、50度を保つのって、ちょっと難しくないですか?

チョコレートがなかなか溶けなくて、混ぜてやるうちに温度が下がってしまって、火をつけたら今度は温度が熱くなってしまったり。

そんな温度調整の難しいチョコレートですが、ホットクックを使うと簡単に、50度でチョコレートを溶かすことができます。

目次

【ホットクック】生チョコの材料

材料チョコレート300g分
ミルクチョコレート300g
生クリーム150g
ココアパウダー20g

【ホットクック】生チョコの作り方

自動・手動調理時間まぜ技ユニット蒸し板・トレイ予約レシピダウンロード
手動20分
(実際には25分)
要・不要要・不要可・不可要・不要

※調理時間は、ホットクックで調理する時間です。生チョコを冷蔵庫で冷やしたり、切ってココアパウダーをまぶす時間は別途必要です。

  • お鍋に、生クリームと割ったチョコレートを入れます。
  • 手動で作る→発酵・低温調理をする→50℃→20分→スタート|20分間調理します。(低温調理する温度になるまで約5分かかるので、合計で約25分です。)
  • ヘラで生クリームとチョコレートをよく混ぜます。
  • バットにクッキングシートを敷き、その中に溶かした生チョコを入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やします。
  • 生チョコが固まったら、包丁で切り分けます。
  • ビニール袋にココアパウダーと切った生チョコを入れ、生チョコにココアパウダーをまぶします。
  • (すぐに食べない分は冷蔵庫で保管します。)

【ホットクック】生チョコの料理の手順

お鍋に、生クリームと割ったチョコレートを入れます。

「手動で作る→発酵・低温調理をする→50℃→20分→スタート」

50度で20分間、チョコレートを溶かします。

出来上がりです。

チョコレートがしっかりと溶けました。

ヘラで生クリームとチョコレートをよく混ぜます。

バットにクッキングシートを敷き、その中に溶かした生チョコを入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やします。

生チョコが固まったら、包丁で切り分けます。

ビニール袋にココアパウダーと切った生チョコを入れ、生チョコにココアパウダーをまぶします。

生チョコにココアパウダーがついたら出来上がりです。

お皿等盛り付けて、食べない分は冷蔵庫で保管します。

【ホットクック】生チョコの感想

今回の料理の評価は下記の通りです。

(★が多い方が評価が高くなります。)

分類評価
総合評価★★★★★
★★★★★
見た目★★★★★
難易度★★★★★
ホットクックお勧め度★★★★★

美味しい生チョコが簡単にできました。

湯煎で50度を一定の時間保つのは、結構難しいと思います。

ホットクックを使うと、何もしなくても50度を保ってくれるので、チョコレートを溶かすのはとっても簡単です。

チョコレートが溶けたら、後は混ぜて型に入れて冷やすだけです、

生チョコレートはホットクックを使うととても簡単にできますので、ホットクックを使うのはおすすめです。

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