ヌビバッグの作り方一覧(韓国ヌビ、イブルキルト)

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「ヌビ」は、韓国の伝統的なキルティング生地です。

2枚の布で綿を挟んだ生地で、ふんわりやわらかな肌ざわりとチュラルな質感が魅力的です。

韓国の代表的なキルト生地を使うと、おしゃれで使いやすいバッグや小物を作ることができます。

目次

ヌビの横長トートバッグ

ヌビの横長トートバッグ(裏地なし、マチ付き、マグネットボタン付き)

ヌビキルトで作る、横長のトートバッグです。

裏地はなしで、中身が出にくいようにマグネットボタンをつけています。

大きめの吊りポケットをつけ、裏側はパイピングで仕上げています。

縦26cmの小さめサイズですが、マチが10cmあるため、厚みのあるものも入れることができます。

50cmの生地でヌビのミニトートバッグ(裏地なし、マチ付き)

50cmの生地で作れるミニトートバッグです。

ヌビの生地は通常50cm単位で販売しているため、初めて購入する場合は、50cmを購入することが多いと思います。

50cm生地でトートバッグを作りたい方は、こちらの型紙を試してみてください。

ヌビのマザーバッグ

ヌビキルトを使った、大き目なマザーバッグです。

沢山荷物が入る大きなマチと、袋の口を閉じるマグネットボタンを付けました。

裏地なしなので、大き目でも重くなりません。

ヌビのレッスンバッグ

薄型でマチがなく、テキストなどをコンパクトに運べるレッスンバッグです。

縦30cm×横40cmで、ボタンなどは一切ついていないため、見た目よりもテキストや文房具などをたくさん入れることができます。

ヌビバッグの底板

大きなヌビバッグを裏地なしで作ると、形がゆがみやすくなります。

そんな時は、底板も一緒に作ることをお勧めします。

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