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こどもの国(横浜)の遊具や乗り物|ローラー滑り台や機関車なども!
こどもの国(横浜)には、非常に多くの遊具や乗り物があります。
110mのローラー滑り台や機関車型の園内バス・電車など、一度は遊んでみたい遊具や乗り物ばかりです。
今回は、こどもの国(横浜)の遊具や乗り物を紹介したいと思います。
目次
こどもの国(横浜)の遊具や乗り物
こどもの国(横浜)には、多くの遊具や乗り物があります。
園内マップを見ても、いたるところに遊具や乗り物があるのが分かります。
さらに、園内マップに載っていないところにも、小さな遊具が本当にたくさんあります。
遊具は、小さな子供から大きな子供まで楽しく遊べるように、年齢別に区切られているものもあります。
滑り台のように人気のある遊具は、列に並ぶ必要があります。
また、乗り物も、随分と列に並ばないと乗れないものもあります。
こどもの国(横浜)の遊具|110mローラー滑り台
こちらは110mローラー滑り台です。
横浜で一番長いローラー滑り台で、この滑り台は非常に人気があります。
土・日・祝日は、このローラー滑り台で滑るために長い列ができています。
30分くらい待つこともありますので、時間に余裕を持って並びましょう。
110mもあるので、滑り降りる時に勢いがつきすぎないか心配になるかもしれませんが、スピードはそこまで出ません。
そして、110mでも、あっという間に滑り終わってしまいます。
少しスリルがありますが、そんなに怖くもない、とても楽しい滑り台です。
非常に人気のある滑り台ですので、是非試してみてください。
こどもの国(横浜)の遊具|おとぎの広場の滑り台
こちらはおとぎの広場にある滑り台です。
普通の滑り台と比べ、少し長めの滑り台ですが、110mローラー滑り台ほどは混んでいません。
少し列に並べば、滑ることができます。
距離は短いですが、楽しく滑ることができますので、あまり並びたくない人はこちらの滑り台を使うと良いと思います。
こどもの国(横浜)の遊具|おとぎの広場
こちらはおとぎの広場です。
世界や日本のおとぎ話をテーマにした遊具がたくさんあります。
遊具ごとに対象年齢が書かれていますので、子供にあった遊具で遊ぶことができます。
こどもの国(横浜)の遊具|赤ちゃんの家
こちらは赤ちゃんの家です。
赤ちゃんの家とは、木でできたお家です。
このお家の中には、靴を脱いで上がることができます。
階段を登り、更にハシゴを登ると、一番上の部屋から外を見渡すことができます。
この家は、大きな屋根があるので、日陰でくつろいでる人たちもたくさんいます。
こどもの国(横浜)の遊具|キュービックランド
こちらはキュービックランドです。
キュービックをたくさん積み重ねたような遊具です。
キュービットの中に入って、上に登ったり横に移動したりして遊びます。
滑り台も付いているので、簡単に外に出ることができます。
こどもの国(横浜)の遊具|吊り橋
こちらは吊り橋です。
吊り橋は山の上にかかっています。
吊り橋までは、少し階段を上っていく必要があります。
吊り橋を渡る時、吊り橋は揺れるので、少し怖がる子供がいるかもしれません。
かなり高い位置に吊り橋はありますので、小さな子供は十分に気をつけて渡る必要があります。
こどもの国(横浜)の遊具|落書き広場
こどもの国(横浜)の正面入り口入ってすぐの場所に、落書き広場があります。
落書き広場にはたくさんのチョークが入った箱が置かれていますので、チョークを使って好きなように落書きができます。
子供達は夢中になって自分たちの好きな絵を書いていました 。
こどもの国(横浜)の乗り物|あかポッポ号
こちらは園内バスの「あかポッポ号」です。
機関車型のバスで、こどもの国を時計回りに一周して回ります。
最初の乗り場は「ミニSL前」のバス停で、園内を走りながら三つのバス停を経由して、最初のバス停に戻ってきます。
こちらの園内バスは有料で、一人300円です。
ただ、非常に人気があるバスですので、非常に混んでいます。
「ミニSL前」バス停の前には、いつも長い行列ができています。
なお、途中に三つのバス停がありますが、こちらのバス停で待っていても、乗れないことが多いです。
非常に人気のあるバスなので、土・日・祝日などは最初のバス停「ミニSL前」で、満車になります。
途中のバス停で乗ろうと思って待っていても、席が空いてないと乗ることができません。
途中のバス停は下車専用と考えておいた方が無難です。
「あかポッポ号」に乗りたい人は、「ミニSL前」から乗るのが確実です。
こどもの国(横浜)の乗り物|ミニSL「たいよう号」
こちらはミニSL「たいよう号」です。
こちらも有料の乗り物で、一人300円です。
ミニSL「たいよう号」は、15分間隔で運行しており、一回の乗車時間は約5分です。
こちらも非常に人気がある乗り物なので、長い待ち行列が出来ていることが多いです。
15分に一回しか出発しないのに、乗車できる人数も少ないため、列の長さの割には、長時間待つ可能性があります。
こどもの国(横浜)の乗り物|サイクルボート・ローボート
ボート乗り場では、2種類のボートに乗ることができます。
サイクルボードは、足でペダルを漕いで進むタイプです。
ローボードは、二本のオールを手で漕いで進むタイプのボートです。
どちらも有料で、1回30分、ボート乗り場でボートを楽しむことができます。
こどもの国(横浜)の乗り物|自転車(サイクル)
こどもの国(横浜)では、いろいろな乗り物に乗ることができます。
乗り物の種類は、自分たちでペダルをこいで乗る自転車がメインです。
こちらはヘリサイクルです。
大体の乗り物は、この施設内の決められたコースを走るものです。
なお、こどもの国(横浜)には、サイクリングコースがあり、こちらで借りた自転車に乗り、約1.6kmのサイクリングを楽しむことができます。
自転車は、一人乗りと二人乗りのものがあります。
小さな子供がいる場合、一人乗りの自転車は難しいので、二人乗りにするといいと思います。
ただ、通常は親が前でペダルをこぎ、子供は後ろに座ってるだけのことが多いので、親は少し大変かもしれません。
こどもの国(横浜)の遊具や乗り物|まとめ
いかがでしたでしょうか?
こどもの国(横浜)には、非常にたくさんの遊具や乗り物があります。
一度、こどもの国(横浜)に来ただけでは、とても全部遊び尽くすことはできません。
楽しい遊びがたくさんありますので、何度も遊びに来て、いろんなものにチャレンジしてみてください。