海外のショッピングセンターで使える英語｜６種類のフレーズ

海外のショッピングセンターで、上手く英語でショッピングできるかな？

そんな疑問にお答えします。

海外のショッピングセンターで使える英語について一緒に見て行きましょう。

海外のショッピングセンターで使える英語｜６種類のフレーズ

ショッピングは海外旅行の目的の一つですよね。

洋服や靴などは、日本とサイズの表示が異なりますので、きちんと試着してぴったりのものを買いたいものです。

海外のショッピングセンターで使える英語について見ていきましょう 。

（フレーズ１）お店に入る時の英語

海外では、お店に入ると店員が話しかけてきます。

最初は戸惑うかもしれませんが、挨拶しているだけですので、こちらも軽く挨拶を返しましょう。

（フレーズ２）欲しいものを探す時の英語

お店の中を見て回っていると、話しかけられることがあります。

ただ見ているだけなら、そう答えれば大丈夫です。

買いたいものがある場合は、店員さんに言ってみましょう。

良いものをお勧めしてもらえるかもしれません。

（フレーズ３）試着をしてみる時の英語

衣料品は、日本とサイズが異なりますので、試着をしてから買う方が安心です。

欲しいものがあったら、試着して良いか聞いてみましょう。

なお、勝手に試着するのはNGです。

必ず店員の指示に従いましょう。

試着が終わったら、一旦試着室から出ましょう。

店員が気に入ったか聞いてきますので、感想と、買う予定かどうかを答えましょう。

試着して、気に入らなかったら断ることもできます。

後からトラブルにならないように、きちんと断りましょう。

何も買うものが無かったら、また来ますと言って出ていきましょう。

（フレーズ４）欲しいものを説明する時の英語

英会話に自信がある人は、欲しいものを言ってみましょう。

色やサイズを指定したい場合は、下記のように言ってみましょう。

（フレーズ５）値段を確認する時の英語

値札が付いていない場合は、値段を確認しましょう。

（フレーズ６）お会計をする時の英語

お会計はレジで行います。支払い方法を聞かれますので、どのように支払うかを答えましょう。

料金を支払います。

トラベラーズチェックで支払いたい場合は、事前に使えるか確認しておくと安心です。

海外のショッピングセンターで使える英語｜６種類のフレーズ｜まとめ

いかがでしたでしょうか？

ただ、見て回っているだけの時に店員さんに声をかけられると、あたふたしてしまうこともありますね。

単に挨拶されているだけなので、軽く返せるようになりましょう。

海外旅行での買い物は、後で返品も難しいので、不明点があればその場できちんと確認し、後悔の無いようにしましょう。

なお、日本と海外では流行が違う場合があります。

定員さんにおすすめされても、それは現地で流行っているだけという場合もあります。

日本にはそぐわないものもありますので、日本で着れなそうなものは購入しない方がいいと思います。