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おでんの作り方|豚バラブロックを入れてボリューム満点にしました
おでんの作り方の紹介です。
お肉たっぷりの栄養満点のおでんを作りたかったのですが、牛すじだと子供が食べられないので、我が家では豚バラを入れています。
豚バラは事前にしっかりと煮ておくと、脂っこくならずに美味しく食べられます。
目次
おでんの材料
材料 | 3~4人分 | ※汁多め |
---|---|---|
豚バラブロック | 300g | – |
大根 | 1/2本 | – |
米(大根の下ゆで用) | 大さじ1杯 | – |
じゃがいも(メイクイーン) | 3個 | – |
こんにゃく | 1パック | – |
糸こんにゃく | 1パック | – |
ちくわぶ | 1本 | – |
うずらのたまご | 1パック | – |
さつま揚げ | 1袋 | – |
ちくわ | 1袋 | – |
つみれ | 1袋 | – |
はんぺん | 1袋 | – |
だし汁 | 1.5L | 2L |
みりん | 大さじ4杯 | 大さじ5杯 |
醤油 | 大さじ3杯 | 大さじ4杯 |
塩 | 小さじ1/2杯 | 小さじ2/3杯 |
砂糖 | 大さじ1杯 | 大さじ1と1/3杯 |
おでんの作り方
- 大根は皮を剥き、3㎝ほどの輪切りにします。味がしみこみやすくなるように、片面に1cmくらいの十字の切り込みを入れます。
- 鍋に水と大根と米を入れ、沸騰したら20分くらいゆでます。茹で終わったら水を切ります。
- 鍋に水とじゃがいもをいれ、沸騰したら15分くらいゆでます。茹で終わったら水を切ります。
- 豚バラブロックは2cmくらいの厚さに切り、少し焦げ目がつくまで焼きます。
- 鍋に水と豚バラ肉をいれ、沸騰したら30分くらいゆでます。茹で終わったら水を切ります。
- 鍋でだし汁をつくります。
- 鍋に調味料(みりん・醤油・砂糖・塩)を入れます。
- 鍋に、大根、豚バラ肉を入れて15分煮込みます。
- 鍋に、ちくわぶ、こんにゃく、糸こんにゃく、たまごを入れて15分煮込みます。
- 鍋に、さつま揚げ、ちくわ、つみれを入れて10分煮込みます。
- 鍋に、じゃがいも、はんぺんを入れて5分煮込みます。
- 保温の状態で、味を染み込ませます。
おでんの料理の手順
大根は皮を剥き、3㎝ほどの輪切りにします。
味がしみこみやすくなるように、片面に1cmくらいの十字の切り込みを入れます。
鍋に水と大根と米を入れ、沸騰したら20分くらいゆでます。
茹で終わったら水を切ります。
鍋に水とじゃがいもをいれ、沸騰したら15分くらいゆでます。
茹で終わったら水を切ります。
豚バラブロックは2cmくらいの厚さに切り、少し焦げ目がつくまで焼きます。
鍋に水と豚バラ肉をいれ、沸騰したら30分くらいゆでます。
茹で終わったら水を切ります。
鍋でだし汁をつくります。
鍋に調味料(みりん・醤油・砂糖・塩)を入れます。
鍋に、大根、豚バラ肉を入れて15分煮込みます。
鍋に、ちくわぶ、こんにゃく、糸こんにゃく、たまごを入れて15分煮込みます。
鍋に、さつま揚げ、ちくわ、つみれを入れて10分煮込みます。
鍋に、じゃがいも、はんぺんを入れて5分煮込みます。
保温の状態で、味を染み込ませます。
おでんの作り方|まとめ
いかがでしたでしょうか?
おでんは煮込むだけの料理ですが、野菜やお肉の下ごしらえに、少し手がかかってしまいます。
ただ、下ごしらえをしっかりとすると、味がよく染み込み、煮崩れが少なく美味しいおでんが出来上がります。
早めに作って保温しておくこともできますので、少し時間に余裕を持って作るのが良いと思います。
是非、お試しください。