【東京ディズニーシー】ダッフィーグッズはどこで買えるの？

ダッフィーグッズは、通常はディズニーシーに行かないと購入することができません。

でも、どこに行けばダッフィーグッズを購入することができるのか、最初はよくわからないと思います。

せっかくディズニーシーに行ったのに、お目当てのダッフィーグッズが買えなかったということにならないように、ダッフィーグッズの買い方を紹介したいと思います。

【東京ディズニーシー】ダッフィーグッズの動画（YouTube）

ダッフィーグッズを買えるお店は？

ディズニーシーでダッフィーグッズを販売してるお店は、「マクダックス・デパートメントストア」、「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」、「ガッレリーア・ディズニー」の3店です。

その中でも、限定グッズが販売されてるお店が、一部に限られています。

マクダックス・デパートメントストア

こちらは「マクダックス・デパートメントストア」の入り口です。

2024年の「ダッフィー＆フレンズのハートフェルト・ストロベリーギフト」のグッズは、このお店だけで販売されていました。

お店に入ると、ここでしか買えない限定アイテムがいっぱいでした。

人気がある商品は、すでに売り切れのものもありました。

アーント・ペグズ・ヴィレッジストア

ケープコッドには、「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」があります。

こちらのお店にも、限定のお菓子は置いてありましたが、ぬいぐるみや文房具などの限定グッズはありませんでした。

らのお店には、通常販売しているダッフィーのグッズがたくさん並んでいました。

限定グッズはお菓子しかありませんでしたが、他のダッフィーのグッズはたくさんありました。

ダッフィーグッズ自体がディズニーシー入園者だけが購入できるものなので、こちらのお店も忘れずに見ていくことをお勧めします。

ガッレリーア・ディズニー

ここは、ディズニーシーの入り口近くにある、「ガッレリーア・ディズニー」です。

ここにも、ダッフィーグッズはたくさん売っていますが、限定のダッフィーグッズはありませんでした。

ここには、大きなダッフィー&フレンズのぬいぐるみがたくさん置いてありました。

こちらは、色々な洋服を着せることができるタイプです。

限定グッズの衣装は「マクダックス・デパートメントストア」で販売されていましたが、ぬいぐるみ自体はこちらで購入することが出来ます。

レストラン「ケープコッド・クックオフ」

「ケープコッド・クックオフ」では、スーベニアが購入できるセットメニューが購入できます。

入り口で、スーベニア付きのメニューを購入しました。

「ケープコッド・クックオフ」にはダッフィーたちのショーがみられるショーダイニングエリアがあります。
入り口から入って右側がショーダイニングエリアです。
ショーダイニングエリアではスーベニア付きのメニューを購入することができません。
ショーを見るかスーベニアを買うか悩んでしまうかもしれませんが、スーベニアを買いたい場合は、スペシャルメニューを購入して、左側のレストランに進みます。

こちらが今回購入したメニューです。

ランチケースを購入するには、セットメニューにプラスして、ランチケースの料金が必要となります。

スーベニアタンブラーが購入できるドリンクも頼み、タンブラーも購入しました。

ダッフィーと一緒に写真撮影できるスポット

ダッフィー関連のお店は、ディズニーシーの入り口から入って左側にある、アメリカンウォーターフロントのエリアに集中しています。

このあたりには、ダッフィーグッズと一緒に写真を撮れるスポットもありました。

ダッフィーグッズと素敵な背景と一緒に記念の写真を撮るのもおすすめです。

ディズニーリゾートラインのフリー切符

ディズニーシーの外にも、ダッフィーの限定グッズを買うことができる場所があります。

それは、ディズニーリゾートの周りを走っているモノレールの切符売り場です。

モノレールの券売機では、切符の他にフリー切符を買うことができます。

その時期ごとに、色々な種類の限定デザインのフリー切符がたくさんあります。

3回以上モノレールに乗らないと、フリー切符よりも普通の切符を購入した方が安くなります。

ただ、限定デザインのフリー切符は特定の時期にしか購入することができませんので、お気に入りのフリー切符がある場合は、モノレールに最初に乗る前に、フリー切符を購入しておくことをおすすめします。

【東京ディズニーシー】ダッフィーグッズ｜まとめ

いかがでしたでしょうか？

ディズニーシーには、ダッフィーの限定グッズしか売っていないお店と、ダッフィーの限定グッズが売っていないお店の2種類があり、それぞれ売っているものが異なります。

ダッフィーグッズを購入したい場合は、3つのお店全てを見ておくことをおすすめします。