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ハレクラニ沖縄のランチが食べれるレストラン
ハレクラニ沖縄の施設内には、ビーチやプールがあるため、一日中施設内で過ごす日もあると思います。
そんな時、ランチはどこで食べようと悩んでしまうかもしれません。
ハレクラニ沖縄では、プールサイドにあるお店で軽食と飲み物を買うことができますが、ランチを食べることができるレストランはひとつだけです。
ランチは、ビーチフロントウィングにある「オールデイダイニング House Without A Key（ハウス ウィズアウト ア キー）」で食べることができます。
今回はハレクラニ沖縄の、ランチが食べられるレストランを紹介したいと思います。
目次
ハレクラニ沖縄のランチが食べれるレストラン
ランチは、レストラン「オールデイダイニング House Without A Key（ハウス ウィズアウト ア キー）」で食べることができます。
「House Without A Key（ハウス ウィズアウト ア キー）」は、ビーチフロントウィングの２階にあります。
このレストランは、オーキッドプールやキッズプールから見える位置にあります。
このレストランでは、ブレックファースト・ランチ・アフタヌーンティー・ディナーと、いつでも食事をとることができます。
水着やビーチパーカーでお店に行くと、店内には入れずテラス席のみとなってしまいます。
ゆっくりと涼しい店内でランチが食べたい場合は、着替えてからレストランに行きましょう。
ハレクラニ沖縄のランチのメニューは？
「House Without A Key（ハウス ウィズアウト ア キー）」のランチメニューは下記の通りです。
ランチはアラカルトメニューとなっており、１品がひとつのプレートに盛られて提供されます。
こちらのレストランには、子供用のメニューもあります。
メニューはセットメニューとアラカルトです。
ハレクラニ沖縄のランチのお味は？
こちらは「ハワイアンガーリックシュリンプ」です。
ガーリック・シュリンプは、エビをガーリック風味のオイルで炒めたハワイの料理です。
こってりとしたガーリック風味のオイルがエビとよく合い、濃厚でとても美味しいです。
こちらは「マグロとタコと海藻のポキ丼」です。
ポキ丼は、ご飯の上にポキをのせたハワイの料理です。
ポキはハワイ語で「切身」を意味し、現在では魚介類の切身に、調味料を混ぜ込んだ料理を指します。
海ぶどうものっており、沖縄らしくアレンジされています。
こちらは「ハワイ名物“ロコモコ”」です。
ロコモコは、ご飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせグレイビーをかけた、ハワイの料理です。
ハンバーグはお肉の味がしっかりとして、とてもジューシーで美味しく頂けました。
こちらは「ハレクラニ沖縄オリジナルリコッタチーズのふわふわスフレパンケーキ」です。
値段は少し高いですが、ハレクラニで人気のパンケーキなので、時間がある方は是非、食べてみて下さい。
こちらのパンケーキを注文すると、「30分かかりますがよろしいですか？」と聞かれます。
焼き上がりまで時間がかかるので、デザートとして頼む場合も、先に注文しておきましょう。
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こちらは「お子様うどん」です。
シンプルで、子供にも食べやすい味付けとなっています。
こちらは「オムライス」です。
こちらもやはり、シンプルで子供に食べやすい味付けになっています。
なお、子供のメニューはランチもディナーも一緒なので、何度も同じレストランで食べると、子供は同じものばかり食べることになってしまうこともあります。
ハレクラニ沖縄のランチが食べれるレストラン｜まとめ
いかがでしたでしょうか？
「House Without A Key（ハウス ウィズアウト ア キー）」では、ハワイの料理を中心とした、ワンプレートのおいしいランチがいただけます。
一日中施設内にいるようなときは、是非、こちらのレストランで美味しいランチを食べてみて下さい。
